インフラエンジニアはやめとけって本当?
きつい理由を口コミを交えて解説

COLUMN
2022/09/19

「インフラエンジニアはやめとけって本当?」
「インフラエンジニアはきつい仕事?」

インフラエンジニアに関するマイナスイメージな情報を見ると、不安な気持ちになる人もいるでしょう。しかし、大切なのは実態をしっかり確認したうえで判断することです。

この記事では、インフラエンジニアはやめとけ・きついといわれる理由を、当社が独自で行った「現役のインフラエンジニアへのアンケート調査」を元にご紹介します。

また、逆に楽しいという人の意見も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

【現役インフラエンジニアへの独自アンケート調査概要】

  • 調査概要:現役インフラエンジニアへの働き方調査
  • 調査期間:2022/7/16~2022/9/7
  • 調査対象:現役インフラエンジニア 329名

インフラエンジニアはきつい・やめとけvs楽しい どっち?

当社が行ったアンケートによれば、現役インフラエンジニアの多くの方は働いている環境を「ホワイト」だと感じている方が多いようです。

  • ホワイト企業だと思う:142人
  • ブラック企業だと思う:59人

しかし、ホワイト企業に勤務しているからとはいえ「きつい」と感じることはあるようです。

インフラエンジニアをやっていて「きついと感じること」と「よかったと感じること」をそれぞれ回答いただいた人の人数は下記のとおりです。

  • 「きついと感じること」を回答した人:49人
  • 「よかったと感じること」を回答した人:43人

上記の結果から、これからインフラエンジニアを目指す人は自分が向いているのか向いてないのかを、これからご紹介する先輩エンジニアの生の声をもとにきつそうなのか楽しそうなのかを判断することが重要といえるでしょう。

なお、生の意見をもとに、自分が「向いてるのか向いてないか」を判別する方法もご紹介していますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。

インフラエンジニアはやめとけといわれる理由

ここでは、インフラエンジニアはやめとけといわれる理由ときついポイントを紹介します。

  • 夜勤・休日出勤がきつい
  • 急なトラブル対応がきつい
  • 残業が多くてきつい
  • スキルアップのための勉強が大変できつい
  • 納期に追われるプレッシャーがきつい

ちなみに、今回紹介するきついポイントはすべての企業に当てはまるわけではありません。

企業によって働きやすいケースもあるため、紹介内容は参考程度にとどめるといいでしょう。

現役インフラエンジニアを対象としたアンケートを元に実際の声をご紹介します。

夜勤・休日出勤がきつい

インフラエンジニアは夜勤・休日出勤があるため、きついといわれることがあります。

インフラエンジニアが担当するネットワークやサーバーなどのインフラ環境は、ITシステム運用の要となるため、24時間365日稼働しなければいけません。そのため、インフラエンジニアは夜勤があることが多いです。

また、急なトラブルが発生することもあり、休日出勤が発生する可能性もあります。夜勤や休日出勤があると生活リズムが狂いやすく、体力的・精神的にきついと感じる人もいます。

この意見に関するインフラエンジニアの口コミ

  • 夜間作業があると生活が不規則になる
  • 24h365日。休日も呼ばれることもあるのできつい。
  • システムが本番稼働し始めると基本的に24h365d稼働なので,トラブルがあると休日夜間問わず呼び出されて対応させられる。

急なトラブル対応がきつい

インフラエンジニアは急なトラブル対応も発生することがあり、その対応に追われることがきついという人がいます。

インフラは常に稼働していますが、突然トラブルが発生することも多いです。決まった作業をしているときトラブルが発生すれば、トラブルの対応に追われることになります。

そのため、既存作業の進捗が遅れてしまうのです。作業が遅れるとその分、残業や休日出勤が発生する可能性があります。

また、トラブルの原因の究明など現場があわただしくなるため、精神的・肉体的に疲れます。急なトラブル対応が苦手な人にとっては、仕事自体がきついと感じる原因になるため、やめとけといわれることがあるのです。

この意見に関するインフラエンジニアの口コミ

  • 夜間、休日の区別がない。緊急の場合は休んでいても呼び出される。
  • 夜間での作業やエラー対応が辛いことが多々。
  • トラブルがあるとすべて優先事項になること

残業が多くてきつい

インフラエンジニアは、残業が多くてきついという意見もあります。

インフラ開発を行う企業のなかでも人材不足の企業では、納期を守るために徹夜での残業や不規則な勤務時間を余儀なくされるケースがあります。

また、残業が多くなると睡眠不足になりやすく、健康管理も難しいです。残業が多いと体力・精神的にきついので、やめとけといわれる原因になっています。

この意見に関するインフラエンジニアの口コミ

  • 勤務時間が不規則で、遺伝性とはいえ持病を発症しました。健康管理、体調管理は意識してやっておく必要があります。
  • 特に徹夜など、夜通しの作業は問題だと思います。
  • 残業が多い。システム運用は稼働して当然っていう空気。

スキルアップのための勉強が大変できつい

インフラエンジニアがスキルアップするための勉強がきついという声もあります。

インフラエンジニアはとにかく覚えることが多く、勉強しなければいけないことが多いです。ネットワーク・サーバーなどの知識はもちろん、現場ごとの規則や説明書などその都度覚えることもあります。

あわせて、新しい技術も常に学習する必要があり、勉強が苦手な人や新しいことに興味がない人はきついと感じやすいです。

この意見に関するインフラエンジニアの口コミ

  • 覚えることが多い。説明書を読む為の説明書が欲しい。
  • ある程度知識が必要になること。
  • 好奇心が希薄、勉強したくない人には向かない。

納期に追われるプレッシャーがきつい

インフラエンジニアは納期ギリギリにスケジュールが決められるケースもあり、納期に追われるプレッシャーに苦しむ人もいます。

納期設定がギリギリというだけでなく、予期せぬトラブルが発生し、対応に追われることで予定より作業が遅れるケースも多いです。

優良企業であれば、シフト制や引継ぎなどを活用して乗り切ることができるでしょう。しかし、人材に限りがある企業の場合、残業・休日出勤など無理のある対応をしなければいけないケースもあります。

体力的に負担がかかるのはもちろん、精神的にも納期に追われるプレッシャーを感じることもあるでしょう。

納期に追われながら仕事をすることに苦を感じない人もいますが、逆に苦手としている人にとってはきついと感じてしまうのです。

この意見に関するインフラエンジニアの口コミ

  • 設計変更されても納期が変わらないところ。
  • 自分のペースで仕事をさせてもらえない。

 インフラエンジニアをやっていて良かった・楽しいという意見と理由

インフラエンジニアはやめとけという意見がある一方、「インフラエンジニアをやっていてよかった」「楽しい」という意見もあります。ここでは、その意見と理由を解説します。

  • 様々なシステムに触れたり仕組みを知るのが楽しい
  • 新しい技術を学んだり導入することが楽しい
  • 仕事を終えたときの達成感が大きい
  • 色々なスキルや知識が身につく
  • お客様からの感謝の言葉にやりがいを感じる

同じく、当社で実施した現役インフラエンジニア向けアンケートをもとに、生の声をお届けします。

様々なシステムに触れたり仕組みを知るのが楽しい

インフラエンジニアは企業・団体の様々なシステムの構築や運用に携わる職種です。

インフラとは日常生活でいう「電気」「ガス」などの社会基盤そのものを指し、ITにおけるインフラとは企業の根幹を成すシステムなどを意味するため、そうしたシステムの構築や運用に携わることも少なくありません。

そうした大規模なシステムに触れることや、成り立ち、仕組みを知ることができるのが醍醐味と回答した方は多くいました。

また、様々なシステムに携わることで、ITの知識やスキルが身につくだけでなく、知見が広がることも魅力のようです。

この意見に関するインフラエンジニアの口コミ

  • 有名な組織のシステムに携われるところ
  • ネットワークやサーバなど、システムを動作させる根幹の部分を触れるところ。またセキュリティなど詳しくなれるところ。
  • 色々なサービスがどのような仕組みで成り立っているかを知ることができた。単にアプリ開発をしてただけだと、ネットワークもプロトコルの詳細やRFCも意識しなかったと思うので、知見が広くなったと思います。

新しい技術を学んだり導入することが楽しい

新しい技術を学ぶことや、それを実際に導入して稼働させることにやりがいや楽しさを感じるエンジニアがいます。

インフラエンジニアは新しい技術や知識を身につけながら、そのときに合わせた最適な業務を行うことを求められます。学習は大変な一面もありますが、新しい技術にワクワクしたり、スキルアップしたことに達成感を感じたりできるのです。

長く続けても、モチベーションを維持できるのは魅力といえますね。

この意見に関するインフラエンジニアの口コミ

  • 新しい技術を検証し、実際の案件に導入し安定稼働や運用コストの削減を行えたときにやりがいを感じます。
  • 新しい技術にいち早く触れて習得して,それを実環境に適用して無事に稼働したとき。

仕事を終えたときの達成感が大きい

インフラエンジニアは世の中で重要なシステムの構築・稼働に携わる機会も多く、完了したときの達成感が魅力という声も多くあります。

他エンジニアの場合、大規模開発に携われるのは大手企業など一部エンジニアに限られます。

一方、インフラは多くの企業で導入している、かつ大規模な物が多いです。また、社会の基盤となっているシステムも多く、いわば社会貢献の一面もあり、社会のために働いている実感も得られます。

また、個人でなくチームとして仕事をすることが多いため、メンバーと意思疎通を取ったり、ミスがないように作業をしたりと大変な部分もあります。しかし、その分完了したときの達成感は大きいです。

こうした働く達成感が味わえるのは、インフラエンジニアの魅力といえるでしょう。

この意見に関するインフラエンジニアの口コミ

  • チームでの作業がメインで構築作業などでは、一緒にシステムを作り上げたときの達成感を共有できる。
  • 時には暗闇を彷徨って試行錯誤するが、あるときやっと思うようにシステムが動作するようになったときはとても嬉しい。達成感を実感しやすい。
  • 作り終わったときの達成感

色々なスキルや知識が身につく

インフラエンジニアになることで、色々なスキルや知識が身につくところも楽しさにつながります。

例えば、ネットワーク・サーバー・セキュリティ・クラウドなど幅広い知識が必要なため、継続するほど知識・スキルを増やせるのです。実際、現役インフラエンジニアのなかには、たくさんの資格やプログラミング言語を習得している人もいます。

身につけたスキルは仕事に活かせるだけでなく、昇給や昇進、年収アップにもつながります。また、転職時のアピールにもなるので、身につけたスキルは無駄になりません。

とくにインフラエンジニアは身につくスキルが多いため、ネットワークエンジニア・サーバーエンジニア・クラウドエンジニアなど、他職種へのキャリアチェンジも可能です。

将来の選択肢が増えるという意味でも、広範囲なスキルと知識が身につくインフラエンジニアに魅力を感じる人は多くいます。

この意見に関するインフラエンジニアの口コミ

  • 先端の業種・業務に依存せず共通的な技術に触れられること、2010年代以降の発展が目覚ましく、今後も大きく進化する可能性がある点に夢を感じる。
  • 国内のみのスキルではないので、海外企業でも通用できるようになった。
  • 理系っぽい知識を蓄えられて、知的好奇心を満たせること。

お客様からの感謝の言葉にやりがいを感じる

最後に、定番ですが「お客様から感謝されたときが嬉しい」という声も多いです。

前述のように、インフラエンジニアは突然トラブルが発生することも多く、休日出勤や夜間対応が求められることが多い職種です。

しかし裏を返せば、そうしたトラブルはクライアントが困っていることとも言い換えられるため、障害対応など緊急の対応も多いもの。

そうした対応をした際のクライアントからのお礼の言葉にやりがいを感じるという声が非常に多いです。

インフラエンジニアに限らずすべての職種に当てはまるものだとは思いますが、有事の際に対応することの多いインフラエンジニアは特にそのやりがいを感じられるようです。

この意見に関するインフラエンジニアの口コミ

  • お客様からのお礼の言葉を聞くとやりがいを感じます。
  • 障害対応を迅速にやった時にお礼を言われたとき
  • 良いシステム(手順・手続き)が組めてそれがバグなく動いて客先・サポートに感謝されるとうれしい。
  • ユーザーからお茶を頂いた時
  • お客様やユーザーに喜んでもらえること

インフラエンジニアに向いている人の特徴

ここまでの解説を見て、自分にインフラエンジニアが向いているか不安になってきた人もいるでしょう。

そんな人は、インフラエンジニアに向いている人の特徴を確認するといいです。

インフラエンジニアに向いている人の特徴は、次のとおりです。

  • 機械に触れるのが好き
  • 知的好奇心が強い
  • コミュニケーション力が高い
  • 論理的思考力がある
  • 試行錯誤が得意

インフラエンジニアはハードウェアの機器を扱うことも多いため、機械に触れるのが好きな人は向いています。

また、ネットワーク・サーバーなど知識が多く必要なこともあり、知的好奇心が旺盛で自分から学べる人が向いているでしょう。

あわせて、開発では人とのコミュニケーション力が求められます。また、開発業務を順序だてて進めるのは、論理的思考力も必要です。

詳しくは次の記事で解説しているので、ぜひあわせて参考にしてください。

» インフラエンジニアに向いている人/向いていない人の特徴

インフラエンジニアのFAQ

ここまでの解説を見て、インフラエンジニアについて疑問が残っている人もいるでしょう。ここでは、インフラエンジニアに関するよくある質問に回答します。

  • インフラエンジニアに資格は必要?
  • インフラエンジニアは女性にはきつい?
  • 未経験からインフラエンジニアになるのはきつい?

インフラエンジニアに資格は必要?

結論、インフラエンジニアに資格は必須ではありません。しかし、スキル習得を目的に資格取得を目指すのであればおすすめです。

未経験からインフラエンジニアを目指す場合、まずはネットワークやサーバーなど、実務に活かせるスキルを身につけることが大事です。

インフラエンジニアが身につけるべきスキルと資格の内容は類似しているため、学習の一環として資格勉強をするのはよいでしょう。

ちなみに、インフラエンジニアにおすすめの資格は次のとおりです。

インフラエンジニアには、ネットワークやサーバー、OS関連の資格がおすすめです。ぜひ、資格選びの参考にしてください。

インフラエンジニアは女性にはきつい?

インフラエンジニアは確かに女性にきついケースもありますが、結局は企業に依存します。

先ほども解説したように、インフラエンジニアは夜勤や残業、休日出勤などが発生する可能性があります。そのため、女性のなかには体力的にきつい人も出てくるかもしれません。

ただし、すべての企業がきついわけではないです。最近では、働き方改革の一環で完全シフト制を導入し、残業や休日出勤が発生しない仕組みを採用している企業もあります。

また、女性でも働きやすいように育休・産休、時短勤務に対応する企業も増えています。そのため、女性でも入社する企業を選べば、インフラエンジニアとして問題なく活躍できるのです。

2021年版 情報サービス産業 従業員構成図 従業員構成表
引用元:2021年版 情報サービス産業 基本統計調査

 

2019年版 情報サービス産業 従業員構成表
引用元:2019年版情報サービス産業 基本統計調査

実際、女性でエンジニアになる人は増えています。インフラエンジニアのみのデータではないため参考になりますが、「2021年版 情報サービス産業 基本統計調査」によると、全エンジニアのうち約2割が女性です。

割合としては多くはありませんが、2019年のデータと比較すると少し割合が増えています。女性が少ないのはいくつか理由がありますが、そもそもエンジニアを目指す女性が少ないことも要因の1つです。

エンジニアは現状、機械やパソコン、理系のイメージがあり、女性があまり目指さない職種といえます。ただ、最近では女性でも活躍する人が増えているため、今後は徐々に割合が変わってくる可能性はあるでしょう。

インフラエンジニアも同様で、現状は女性が少ないといわれていますが、今後は少しずつ増える可能性があります。

インフラエンジニアは女性にはきついという意見を受け止めながらも、インフラエンジニアになるメリットも同時に確認してください。

そうすれば、自分がインフラエンジニアになるべきか分かるはずです。

未経験からインフラエンジニアになるのはきつい?

未経験からインフラエンジニアがきついといわれているのは、インフラエンジニアに必要なスキルの独学が難しいからです。

Web開発を担当するWebエンジニアやアプリ開発を担当するアプリエンジニアなど、他職種であればパソコンと開発環境を用意すれば学習をスタートできます。

しかし、インフラエンジニアは、物理サーバーやネットワークの準備が必要なため、独学は困難です。

座学やクラウド関連のスキルなら学習できますが、それだけだと活躍できる場が限られます。そのため、未経験からインフラエンジニアを目指すのはきついといわれることがあります。

難易度を考えれば、未経験からインフラエンジニアになるときは、プログラミングスクールで学ぶもしくは研修の充実した企業に入社するのがおすすめです。

プログラミングスクールなら、効率的に講師にサポートしてもらいながら学習できます。お金はかかりますが、サポートしてもらえるのは大きなメリットでしょう。

また、研修が充実した企業に入社できれば、給料をもらいながらスキルアップできます。もちろん自習も必要です。それでも、企業から必要なスキルを指導してもらえるのは、メリットです。

ちなみに、充実した研修を受けたい方は、ぜひ当社・株式会社オープンアップITエンジニアをご検討ください。

オープンアップITエンジニアの最大の特長は研修制度が充実していることで、満足度は総合評価4.2を獲得(5点満点)。

当社の研修はIT基礎研修とハイエンド研修に分かれており、

  • IT基礎研修:CCNAやLinux技術者認定資格(LPIC)の取得を目指す(最大3か月間)
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インフラエンジニアを本気で目指したいと思っている人ほど、ぜひ一度当社のことを知っていただきたいと思っています。

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まとめ

今回は、インフラエンジニアはやめとけ・きついといわれる理由を中心に解説しました。

インフラエンジニアは、その働き方から残業・休日出勤など、きついといわれることがあります。しかし、それと同じくらい魅力も多いです。

身につけたスキルは長く活用でき、インフラシステムを完成させたときは大きな達成感を味わえます。

インフラエンジニアになるか迷っている人は、やめとけといわれる理由と楽しいといわれる理由を両方確認し、自分に合うか確認してみましょう。

もし自分に合うと思ったら、ぜひインフラエンジニアを目指してください。

この記事の監修者・著者

株式会社オープンアップITエンジニア
株式会社オープンアップITエンジニア
未経験からITエンジニアへ転職したい20代・30代の若手を支援する会社です。資格取得を前提とした「手に職つけられる研修制度」で未経験からプロフェッショナルを育てます。

・未経験からのITエンジニア採用数:4595人(2023年6月時点)
・取引会社数:850社以上(2022年4月1日時点)
・AWS、salesforce、LPICの合計認定資格取得件数:2100以上(2023年6月時点)
・AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year 受賞
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